ガーデンミュージアム比叡に行った!
皆さん(特に滋賀の人)ガーデンミュージアム比叡って知ってますか?
知ってますよね、普通。(言い過ぎ?)
オレの中では結構有名だし。
オレは略して「ガーミュー」と言っていたりします。
変か?気にしないでください。
本当にガーミューは良い所です。
非常に多くの草木や花が植えられており、ルノワールやゴッホ、モネなどフランスの印象派達の作品をモチーフにした庭園なんですね。
その庭には、所々、ルノワール、ゴッホ、モネなどの作品が陶板絵画として飾られています。
それだけでも、かなり雰囲気がいいのですが、そうらもう比叡山の上ってこともありまして、非常に景色が綺麗。
滋賀県大津や京都市街が一望できるんですよ。
しかも、夏期はナイター営業もやっていて、夜には幻想的な庭園や夜景が楽しめるところなんですよ。
結構いいとこなんですが・・・
ところが!
うちの職場では全然知られていなんですよ。
職場でガーデンミュージアム比叡について聞いた所、10数名中、知っていたのは2名だけ・・・
え・・・
そんなもん??
認知度そんなもん??
結構坂が多いけど、車椅子でもいけるのに・・・。
あまりにも悔しいので、ココで紹介することにします。
まずガーデンミュージアム比叡の場所についてだけど、
もちろんガーデンミュージアム比叡っていうぐらいだから比叡山の上の方にあります。
オレは今回、大津の三井寺の方から有料道路を使って行きました。
有料道路を上がっていき、比叡山延暦寺の根本中堂まで行かない所、そこにガーデンミュージアム比叡があります。
迷うと面倒くさいので、必ず場所は地図で確認してね!
で、駐車場につきますと、こんな入口があります。
つーか、すでに駐車場からでも大津が一望できます。
この時点で一度、来てよかったと思うんですよ。
気温も低い・・・とても涼しい・・・真夏だとは思えない涼しさです。
湿度もそれほど高くないので無いかと思います。
まさに避暑。
ここまでで、すでに来た甲斐があったってもんですが。
では・・・ガーデンミュージアム比叡に大人入場料一人1000円払って中に入ります。
もう入ったらいきなり、おじさんが庭の手入れをしています。
入ってすぐの所は「香りの庭」って言うところです。
もう、そこいら中、花花*花です。
なんつーか・・・花の香りも凄くいい。
普通の植物園と違って、庭だからなんかその辺の・・・なんて言うか・・・不自然さは少ないな。
花が植えられてる感が少ないっていうか、本当に自然な風景・・・んー・・・よく説明できない。
いやぁ、これだけ花に囲まれるのは、ある意味不自然な昨今だけど、ここだけは違うなぁ。
いやぁ・・・イイ。
ただこの辺、比叡山の山頂付近って事もあって、ちょっと坂がきつい。
よっぽどパワフルな人でもない限り、車椅子だと自走は厳しいかな?
正直電動でもきついと思う。
介助者が必要っぽいです、しかも男手がいいかな?
ま、そんな感じなんですが・・・
そして、ちょいと進むと「睡蓮の庭」に。
コレって、モネの「睡蓮」睡蓮をモチーフにした庭だね。
オレ、夕方に来たのでアレだが、昼間は綺麗だろうなぁ・・・
あ、でもオレが夕方に来たのには理由があってね。
今の時期、ナイター営業しているから、ここの夜の風景も見たかったのさ。
それと、やっぱ明るい所も見たかったので、夕方に来たんだ。
いやぁ・・・夕方も悪くないよ。
まぁ・・・そっから飯とか食ってウロウロしてたんだけど・・・
だんだん暗くなってくる・・・。
すると・・・
こんな感じだった風景が・・・↑
こうなるんだわぁ・・・やべぇ!↓
もう、さっきまでと雰囲気が一転する。
道や花にライトが灯される。
うお!おとぎの国か?ココは!!
いたる所にろうそくが設置してあって綺麗だし、さっきの「睡蓮の庭」もこうなるんだよ。
もう・・・違うところだろ・・・
薄暗いけど、ちゃんと庭園が、花が、風景が楽しめる。
なんか、暗いけど綺麗なところを歩きまわるのって不思議な感覚だ。
絶対に行く事をおすすめする。
てか、ナイター営業している今が間違い無くオススメだ。
あ、でもやってる曜日とかもあるらしいから、ちゃんとホームページ見ていってね。
で、帰りに見える夜景がまた・・・
いやぁ・・・写真じゃ雰囲気伝わらないなぁ。
実際に見たほうがいいと思う。
いや、ガーデンミュージアム比叡。
オススメですわ。
マジでオススメ。
なんで滋賀県の人に、しかも南部の人から認知度が低いのか???
わからん!
比叡山の有料道路をドライブしつつ、ココに立ち寄るとか鉄板の観光コースだと思う。
何度も言うが・・・すげぇオススメするよ。
ぜひ行ってください!
知ってますよね、普通。(言い過ぎ?)
オレの中では結構有名だし。
オレは略して「ガーミュー」と言っていたりします。
変か?気にしないでください。
本当にガーミューは良い所です。
非常に多くの草木や花が植えられており、ルノワールやゴッホ、モネなどフランスの印象派達の作品をモチーフにした庭園なんですね。
その庭には、所々、ルノワール、ゴッホ、モネなどの作品が陶板絵画として飾られています。
それだけでも、かなり雰囲気がいいのですが、そうらもう比叡山の上ってこともありまして、非常に景色が綺麗。
滋賀県大津や京都市街が一望できるんですよ。
しかも、夏期はナイター営業もやっていて、夜には幻想的な庭園や夜景が楽しめるところなんですよ。
結構いいとこなんですが・・・
ところが!
うちの職場では全然知られていなんですよ。
職場でガーデンミュージアム比叡について聞いた所、10数名中、知っていたのは2名だけ・・・
え・・・
そんなもん??
認知度そんなもん??
結構坂が多いけど、車椅子でもいけるのに・・・。
あまりにも悔しいので、ココで紹介することにします。
まずガーデンミュージアム比叡の場所についてだけど、
もちろんガーデンミュージアム比叡っていうぐらいだから比叡山の上の方にあります。
オレは今回、大津の三井寺の方から有料道路を使って行きました。
有料道路を上がっていき、比叡山延暦寺の根本中堂まで行かない所、そこにガーデンミュージアム比叡があります。
迷うと面倒くさいので、必ず場所は地図で確認してね!
で、駐車場につきますと、こんな入口があります。
つーか、すでに駐車場からでも大津が一望できます。
この時点で一度、来てよかったと思うんですよ。
気温も低い・・・とても涼しい・・・真夏だとは思えない涼しさです。
湿度もそれほど高くないので無いかと思います。
まさに避暑。
ここまでで、すでに来た甲斐があったってもんですが。
では・・・ガーデンミュージアム比叡に大人入場料一人1000円払って中に入ります。
もう入ったらいきなり、おじさんが庭の手入れをしています。
入ってすぐの所は「香りの庭」って言うところです。
もう、そこいら中、花花*花です。
なんつーか・・・花の香りも凄くいい。
普通の植物園と違って、庭だからなんかその辺の・・・なんて言うか・・・不自然さは少ないな。
花が植えられてる感が少ないっていうか、本当に自然な風景・・・んー・・・よく説明できない。
いやぁ、これだけ花に囲まれるのは、ある意味不自然な昨今だけど、ここだけは違うなぁ。
いやぁ・・・イイ。
ただこの辺、比叡山の山頂付近って事もあって、ちょっと坂がきつい。
よっぽどパワフルな人でもない限り、車椅子だと自走は厳しいかな?
正直電動でもきついと思う。
介助者が必要っぽいです、しかも男手がいいかな?
ま、そんな感じなんですが・・・
そして、ちょいと進むと「睡蓮の庭」に。
コレって、モネの「睡蓮」睡蓮をモチーフにした庭だね。
オレ、夕方に来たのでアレだが、昼間は綺麗だろうなぁ・・・
あ、でもオレが夕方に来たのには理由があってね。
今の時期、ナイター営業しているから、ここの夜の風景も見たかったのさ。
それと、やっぱ明るい所も見たかったので、夕方に来たんだ。
いやぁ・・・夕方も悪くないよ。
まぁ・・・そっから飯とか食ってウロウロしてたんだけど・・・
だんだん暗くなってくる・・・。
すると・・・
こんな感じだった風景が・・・↑
こうなるんだわぁ・・・やべぇ!↓
もう、さっきまでと雰囲気が一転する。
道や花にライトが灯される。
うお!おとぎの国か?ココは!!
いたる所にろうそくが設置してあって綺麗だし、さっきの「睡蓮の庭」もこうなるんだよ。
もう・・・違うところだろ・・・
薄暗いけど、ちゃんと庭園が、花が、風景が楽しめる。
なんか、暗いけど綺麗なところを歩きまわるのって不思議な感覚だ。
絶対に行く事をおすすめする。
てか、ナイター営業している今が間違い無くオススメだ。
あ、でもやってる曜日とかもあるらしいから、ちゃんとホームページ見ていってね。
で、帰りに見える夜景がまた・・・
実際に見たほうがいいと思う。
いや、ガーデンミュージアム比叡。
オススメですわ。
マジでオススメ。
なんで滋賀県の人に、しかも南部の人から認知度が低いのか???
わからん!
比叡山の有料道路をドライブしつつ、ココに立ち寄るとか鉄板の観光コースだと思う。
何度も言うが・・・すげぇオススメするよ。
ぜひ行ってください!
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