B'z全米ツアーファイナルLA公演-In To Free-を見に、いざUSH(ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド)へ!
さぁアメリカツアー二日目。
気持ちのいい朝を迎えました。
そうでなくちゃ・・・
今日は、メインイベント、B'z全米ツアーファイナルLA公演-In To Free-が行われる日です。
悪天候なんかに邪魔されたくないです。
そういう意味では、今日は快晴。
朝から・・・ツイてる!
時間になり、ボナベンチャーに泊まっているツアー一行がバスに乗り込んでいきます。
その数をみて、驚いた。
今回のツアー参加者は、幾つかのホテルに別れてロスに滞在しているのですが・・・
え・・・・?
ボナベンチャーだけでこの数かよ・・・
いったい、バス何台に分乗するんだよ、数多すぎだな。
あとで聞いたら、今回のツアー参加者は全部で1900人ほどいるとか。
まぁ・・・同じツアー客から聞いたので本当かどうかは責任持てませんが。
かなりの数なのは間違い無いです。
参加者1900人のツアーとか・・・アルんだろうか?
と、そんな事はさておき、オレはまたしてもマンマとバスの一番前へ座った。
ツイてるね、良い感じだ。
オレはバスに乗る時は一番前が一番のお気に入りなんだよ。
一番前、なんつったって景色がいいもんねぇ。
写真もとり放題だし、特等席だよ。
ナンデ皆そこに座らないかね?
遠慮は美徳じゃないですよー!
と走ること・・・そうだなぁ・・・30分ぐらいか?
ハッキリとは覚えていないけど。
そんなに長い時間かからずに、バスはユニバーサル・スタジオに到着。
朝早いってこともあって、まだ駐車場はガラガラ。
入り口に一番近い所にバスが停まって、オレたちバスから降りていく。
おっとぉ、あったあった。
この地球儀みたいな丸いオブジェクト、コレがユニバーサル・スタジオの証だ。
コレ見ると、日本のユニバーサル・スタジオを思い出すのと同時に、今から本場ハリウッドのユニバーサル・スタジオに行けるんだ・・・と胸が高鳴ります。
入口前でツアーガイドさんの説明があり、昼からB'z関係のイベントがあるので、遅れないように。
など、時間と場所の大まかな説明を受ける一行。
でも、みんな正直言って早く入りたくてウズウズしてそう。
てか、オレはガイドさんの話は、半分ぐらいしか聞いてない。
周りの写真をパシャパシャ撮りまくっています。
楽しい・・・
で、時間が来て入場します。
入場したら、このオブジェが。
へぇ・・・こんなの日本のUSJにあったっけ?
なんか知らんけど、ツアーのみなさん熱心に写真を撮っている。
そかぁ・・・じゃぁオレも撮ろうっと。
って、そんなことしてる場合じゃない。
入ったのはいいけど、そっからの予定が全然わからない。
確か、入った所にガイドさんがいるって、バスのガイドさん言ってたけど・・・
見当たらないよ?
アレ、放置プレイ?
ツアー客もガイドさんを探しているようだ。
どうしようかなぁ・・・と思い、そのへんのツアー客に話しかけたところ・・・
「わからないし、まいいか・・・って思ってますぅ」
だとか・・・そんなもんか・・・そうだよなぁ・・・一応ツアーパンフに次のプログラムは書いてあるし、自分でそこ行きゃいいか。
そうだ、そうしよう。
ってな訳で開き直ってユニバーサル・スタジオを回ることに。
それに、早く回らないと人が増えてきてアトラクションに乗れなくなるかもしれないからね。
で・・・歩き回っていると・・・
お、モンロー的な人がいる。
記念撮影したりしてるねぇ・・・でもオレ、ああいうのには興味が無い。
どっちかというと、早くアトラクション入りたい。
こちらのスタジオは大きく2つのエリアからなっており、オレの入ってきた丘の上にあるアッパーロットと、丘の下に広がるロウアーロットに別れている。
オレの目的は、アウターロットにある、まだ日本では始まっていない、トランスフォーマーと言うアトラクションだ。
早くロウアーロットに行かなければ・・・
と、地図片手に歩いて行く。
お、奥の方に(たぶん)ロウアーロットへの入口を見つけた。
近づくと・・・
お、やっぱりコレだ。
ここから下に降りていくんだ。
そうすると、ロウアーロットがあるはず。
てか、降りるってどういう事だ?
なんか階段でもあるのかな??
と、ちょっといろいろ妄想しながらゲートをくぐると・・・
おぉ、メッチャ広い景色が広がっている!
でけ・・・
さすがはアメリカってか!
そして、ひたすら長いエスカレーターを下って行くらしい・・・
下に見える施設群がロウアーロットか・・・なるほどなぁ・・・
では、エスカレーターでロウアーロットへ。
エスカレーターを下りながら景色を眺める。
つーか、それにしても長いエスカレーターだなぁ・・・
一体いつになったら下に着くのやら。
しかし、まだ開園して間もないというのに、結構な人だなぁ。
だんだん、増えていってるよ。
なが~いエスカレーターを下ってロウアーロットへ到着。
ロウアーロット自体はそんなに広くないし、もうアトラクションが並んでるだけっぽいので、迷うこと無くトランスフォーマーに到着。
そして中にはいるんですが、
まだ早いからかな?
全然混んでない。
もうサクサク進んで、あっという間に入れました。
で・・・おぉ、すげ、3Dのスクリーンを使ったライドアトラクションだ。
USJのスパイダーマンみたいな感じだな。
アレの内容がトランスフォーマーに置き換わった感じだが、いや迫力ありますわ。
結構臨場感が半端ない。
いきなり最初のアトラクションから楽しかった。
まぁ・・・ただ、やっぱキャラが英語でまくし立てるんですが・・・何言ってるかはわかりません。
それでも楽しいんだから、大したもんだ。
続いてジュラシック・パーク。
こいつは日本にもあるよね。
入る前に、日本のツアー客に遭遇。
メッチャ濡れてるんですが・・・
話しかけてみると・・・
「半端ないすわ!」
と、
えーどんだけ濡れるねん・・・と期待しながら入場。
ココも全然混んでません、待ち時間ほぼ0で乗れました。
てか・・・乗る前から・・・座席がずぶ濡れ・・・
おいおい、もうズボンが冷たいよ、一体どうなってるの?
こちらのジュラシック・パークは従業員が座席を拭いてくれません。
基本、ずぶ濡れのままの席に乗り込みます。
そして・・・
やっぱ水が容赦なく襲いかかってきます。
てか、恐竜がオレめがけて水を吹くんですが、日本ならぎりぎり人に当たりにくい部分を狙ってるんですが、コチラのはもろ人を狙います。
すでにシャツはびしょ濡れ・・・
マジか・・・アメリカ恐るべし・・・
もう最後まで、そんな感じでした。
ただ、乗り物的には同じ感じかなぁ?
続いて、マミー。
このアトラクション、日本にはあったっけ?
覚えてないなぁ・・・
ま、とりあえず入ることに。
どうせ混んでないしね。
こちらも待ち時間0。
あとでわかったんだけど、朝開園間もない頃は空いてるらしい。
昼ぐらいからはメッチャ混んでました。
で、マミー。
どうやら、映画ハムナプトラベースのライドアトラクション。
暗闇をジェットコースターで走り回ります。
そうだなぁ・・・TDLのスペースマウンテンみたいなものだな。
ただ、迫力が半端無いけど。
もう、絶叫しているうちに終わりました。
時間は短めだけど、なかなかどうして面白いじゃないですか。
と、この辺でタイムオーバー。
一回目のB'zのイベントが昼からなので、そろそろ集合場所へ向かわないと。
ロウアーロットを離れて、もう一度アッパーロットに戻ります。
今度は、落ちついて回りを見ながら進んでいくと、やっぱハロウィン仕様なんかな?
あと、ナイターでハロウィンホラーナイツと言うイベントをやってるみたいで、いたるところにゾンビだ、蜘蛛だの仕掛けがあります。
いや、ゾンビの人形とかね・・・割りとリアルなんですよ。
結構気持ち悪い・・・
で、入口近くにあるギブソン・アンフィシアターに到着。
お、ちゃんと入口に「B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-」と書かれている。
ココで間違いないな。
どこから入るのかなぁ・・・・
あ・・・もう・・・メッチャ人並んでる・・・
オレ、まだ入場時間前に付いたはずなのに、すでに入口には長蛇の列ができている。
おいおい・・・どんだけ気が早いんだよ・・・。
もっとユックリでいいんじゃねーの-。
と、まぁそう言いながらオレも列に並ぶ。
で、待つこと20分ぐらいかなぁ・・・。
気がつくと、オレの後方には更に長蛇の列が・・・
この時知った。
今回のツアー参加者の多さを。
並んでる人としゃべっていると、どうやら1900人ほどの人がツアーに参加してるとか・・・。
おいおい、1900人のツアーとか聞いたこと無いし。
てか、人多すぎだろ。
このイベントは2回に分けて行われるので、今ココに並んでいるのは1000人弱か?
おいおい・・・
まぁ、正確な情報じゃないのでよくわからないけど、確かに人は多かったです。
そしてほどなく入場。
中は暗くなっており、壁一面にB'zの過去に行なってきた海外ツアーの写真が張り出されています。
ココは写真を撮りまくっていいらしい。
もう、みんな一心不乱に写真を撮っていました。
ちなみに、ココに貼りだされているパネルはリサイズして後日、抽選で参加者にもらえるとか。
でもなぁ・・・パネルの数は35枚ぐらい。
参加者は1900人・・・どんな低確率だよ・・・。
ま、一応応募しようとは思うけどね。
と、場内にアナウンスが響き、B'zのお二人からのメッセージが流されることに。
またもや食い入る様に見つめるオレ、ファンのみんな。
イナバさん・・・タレ目だなぁ・・・。
ま、そりゃいいとして、お二人からのファンへのメッセージが流れ、第一回目のイベントが終了。
コチラへ来て、始めて動くB'zを見た。
今までアメリカに来たぞっ!!て言うインパクトでB'zのライブに来たことを、一瞬忘れかけていた。
しかし、この映像を見て、ライブへの期待感がまた上がってきたわ。
ライブに向けて体力温存しなきゃな。
興奮してユニバーサル・スタジオで体力使い果たしてる場合じゃないわ。
てなわけで、再び自由行動になります。
とりあえず・・・それはまた後で。
気持ちのいい朝を迎えました。
そうでなくちゃ・・・
今日は、メインイベント、B'z全米ツアーファイナルLA公演-In To Free-が行われる日です。
悪天候なんかに邪魔されたくないです。
そういう意味では、今日は快晴。
朝から・・・ツイてる!
時間になり、ボナベンチャーに泊まっているツアー一行がバスに乗り込んでいきます。
その数をみて、驚いた。
今回のツアー参加者は、幾つかのホテルに別れてロスに滞在しているのですが・・・
え・・・・?
ボナベンチャーだけでこの数かよ・・・
いったい、バス何台に分乗するんだよ、数多すぎだな。
あとで聞いたら、今回のツアー参加者は全部で1900人ほどいるとか。
まぁ・・・同じツアー客から聞いたので本当かどうかは責任持てませんが。
かなりの数なのは間違い無いです。
参加者1900人のツアーとか・・・アルんだろうか?
と、そんな事はさておき、オレはまたしてもマンマとバスの一番前へ座った。
ツイてるね、良い感じだ。
オレはバスに乗る時は一番前が一番のお気に入りなんだよ。
一番前、なんつったって景色がいいもんねぇ。
写真もとり放題だし、特等席だよ。
ナンデ皆そこに座らないかね?
遠慮は美徳じゃないですよー!
と走ること・・・そうだなぁ・・・30分ぐらいか?
ハッキリとは覚えていないけど。
そんなに長い時間かからずに、バスはユニバーサル・スタジオに到着。
朝早いってこともあって、まだ駐車場はガラガラ。
入り口に一番近い所にバスが停まって、オレたちバスから降りていく。
おっとぉ、あったあった。
この地球儀みたいな丸いオブジェクト、コレがユニバーサル・スタジオの証だ。
コレ見ると、日本のユニバーサル・スタジオを思い出すのと同時に、今から本場ハリウッドのユニバーサル・スタジオに行けるんだ・・・と胸が高鳴ります。
入口前でツアーガイドさんの説明があり、昼からB'z関係のイベントがあるので、遅れないように。
など、時間と場所の大まかな説明を受ける一行。
でも、みんな正直言って早く入りたくてウズウズしてそう。
てか、オレはガイドさんの話は、半分ぐらいしか聞いてない。
周りの写真をパシャパシャ撮りまくっています。
楽しい・・・
で、時間が来て入場します。
入場したら、このオブジェが。
へぇ・・・こんなの日本のUSJにあったっけ?
なんか知らんけど、ツアーのみなさん熱心に写真を撮っている。
そかぁ・・・じゃぁオレも撮ろうっと。
って、そんなことしてる場合じゃない。
入ったのはいいけど、そっからの予定が全然わからない。
確か、入った所にガイドさんがいるって、バスのガイドさん言ってたけど・・・
見当たらないよ?
アレ、放置プレイ?
ツアー客もガイドさんを探しているようだ。
どうしようかなぁ・・・と思い、そのへんのツアー客に話しかけたところ・・・
「わからないし、まいいか・・・って思ってますぅ」
だとか・・・そんなもんか・・・そうだよなぁ・・・一応ツアーパンフに次のプログラムは書いてあるし、自分でそこ行きゃいいか。
そうだ、そうしよう。
ってな訳で開き直ってユニバーサル・スタジオを回ることに。
それに、早く回らないと人が増えてきてアトラクションに乗れなくなるかもしれないからね。
で・・・歩き回っていると・・・
お、モンロー的な人がいる。
記念撮影したりしてるねぇ・・・でもオレ、ああいうのには興味が無い。
どっちかというと、早くアトラクション入りたい。
こちらのスタジオは大きく2つのエリアからなっており、オレの入ってきた丘の上にあるアッパーロットと、丘の下に広がるロウアーロットに別れている。
オレの目的は、アウターロットにある、まだ日本では始まっていない、トランスフォーマーと言うアトラクションだ。
早くロウアーロットに行かなければ・・・
と、地図片手に歩いて行く。
お、奥の方に(たぶん)ロウアーロットへの入口を見つけた。
近づくと・・・
お、やっぱりコレだ。
ここから下に降りていくんだ。
そうすると、ロウアーロットがあるはず。
てか、降りるってどういう事だ?
なんか階段でもあるのかな??
と、ちょっといろいろ妄想しながらゲートをくぐると・・・
おぉ、メッチャ広い景色が広がっている!
でけ・・・
さすがはアメリカってか!
そして、ひたすら長いエスカレーターを下って行くらしい・・・
下に見える施設群がロウアーロットか・・・なるほどなぁ・・・
では、エスカレーターでロウアーロットへ。
エスカレーターを下りながら景色を眺める。
つーか、それにしても長いエスカレーターだなぁ・・・
一体いつになったら下に着くのやら。
しかし、まだ開園して間もないというのに、結構な人だなぁ。
だんだん、増えていってるよ。
なが~いエスカレーターを下ってロウアーロットへ到着。
ロウアーロット自体はそんなに広くないし、もうアトラクションが並んでるだけっぽいので、迷うこと無くトランスフォーマーに到着。
そして中にはいるんですが、
まだ早いからかな?
全然混んでない。
もうサクサク進んで、あっという間に入れました。
で・・・おぉ、すげ、3Dのスクリーンを使ったライドアトラクションだ。
USJのスパイダーマンみたいな感じだな。
アレの内容がトランスフォーマーに置き換わった感じだが、いや迫力ありますわ。
結構臨場感が半端ない。
いきなり最初のアトラクションから楽しかった。
まぁ・・・ただ、やっぱキャラが英語でまくし立てるんですが・・・何言ってるかはわかりません。
それでも楽しいんだから、大したもんだ。
続いてジュラシック・パーク。
こいつは日本にもあるよね。
入る前に、日本のツアー客に遭遇。
メッチャ濡れてるんですが・・・
話しかけてみると・・・
「半端ないすわ!」
と、
えーどんだけ濡れるねん・・・と期待しながら入場。
ココも全然混んでません、待ち時間ほぼ0で乗れました。
てか・・・乗る前から・・・座席がずぶ濡れ・・・
おいおい、もうズボンが冷たいよ、一体どうなってるの?
こちらのジュラシック・パークは従業員が座席を拭いてくれません。
基本、ずぶ濡れのままの席に乗り込みます。
そして・・・
やっぱ水が容赦なく襲いかかってきます。
てか、恐竜がオレめがけて水を吹くんですが、日本ならぎりぎり人に当たりにくい部分を狙ってるんですが、コチラのはもろ人を狙います。
すでにシャツはびしょ濡れ・・・
マジか・・・アメリカ恐るべし・・・
もう最後まで、そんな感じでした。
ただ、乗り物的には同じ感じかなぁ?
続いて、マミー。
このアトラクション、日本にはあったっけ?
覚えてないなぁ・・・
ま、とりあえず入ることに。
どうせ混んでないしね。
こちらも待ち時間0。
あとでわかったんだけど、朝開園間もない頃は空いてるらしい。
昼ぐらいからはメッチャ混んでました。
で、マミー。
どうやら、映画ハムナプトラベースのライドアトラクション。
暗闇をジェットコースターで走り回ります。
そうだなぁ・・・TDLのスペースマウンテンみたいなものだな。
ただ、迫力が半端無いけど。
もう、絶叫しているうちに終わりました。
時間は短めだけど、なかなかどうして面白いじゃないですか。
と、この辺でタイムオーバー。
一回目のB'zのイベントが昼からなので、そろそろ集合場所へ向かわないと。
ロウアーロットを離れて、もう一度アッパーロットに戻ります。
今度は、落ちついて回りを見ながら進んでいくと、やっぱハロウィン仕様なんかな?
あと、ナイターでハロウィンホラーナイツと言うイベントをやってるみたいで、いたるところにゾンビだ、蜘蛛だの仕掛けがあります。
いや、ゾンビの人形とかね・・・割りとリアルなんですよ。
結構気持ち悪い・・・
で、入口近くにあるギブソン・アンフィシアターに到着。
お、ちゃんと入口に「B'z LIVE-GYM 2012 -Into Free-」と書かれている。
ココで間違いないな。
どこから入るのかなぁ・・・・
あ・・・もう・・・メッチャ人並んでる・・・
オレ、まだ入場時間前に付いたはずなのに、すでに入口には長蛇の列ができている。
おいおい・・・どんだけ気が早いんだよ・・・。
もっとユックリでいいんじゃねーの-。
と、まぁそう言いながらオレも列に並ぶ。
で、待つこと20分ぐらいかなぁ・・・。
気がつくと、オレの後方には更に長蛇の列が・・・
この時知った。
今回のツアー参加者の多さを。
並んでる人としゃべっていると、どうやら1900人ほどの人がツアーに参加してるとか・・・。
おいおい、1900人のツアーとか聞いたこと無いし。
てか、人多すぎだろ。
このイベントは2回に分けて行われるので、今ココに並んでいるのは1000人弱か?
おいおい・・・
まぁ、正確な情報じゃないのでよくわからないけど、確かに人は多かったです。
そしてほどなく入場。
中は暗くなっており、壁一面にB'zの過去に行なってきた海外ツアーの写真が張り出されています。
ココは写真を撮りまくっていいらしい。
もう、みんな一心不乱に写真を撮っていました。
ちなみに、ココに貼りだされているパネルはリサイズして後日、抽選で参加者にもらえるとか。
でもなぁ・・・パネルの数は35枚ぐらい。
参加者は1900人・・・どんな低確率だよ・・・。
ま、一応応募しようとは思うけどね。
と、場内にアナウンスが響き、B'zのお二人からのメッセージが流されることに。
またもや食い入る様に見つめるオレ、ファンのみんな。
イナバさん・・・タレ目だなぁ・・・。
ま、そりゃいいとして、お二人からのファンへのメッセージが流れ、第一回目のイベントが終了。
コチラへ来て、始めて動くB'zを見た。
今までアメリカに来たぞっ!!て言うインパクトでB'zのライブに来たことを、一瞬忘れかけていた。
しかし、この映像を見て、ライブへの期待感がまた上がってきたわ。
ライブに向けて体力温存しなきゃな。
興奮してユニバーサル・スタジオで体力使い果たしてる場合じゃないわ。
てなわけで、再び自由行動になります。
とりあえず・・・それはまた後で。
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