iPhone5のカメラには自動紫フレア機能が付いていますねぇ・・・え違うの?

iPhone5のカメラに問題発生!
明るい被写体を撮ると、紫色のフレアが発生するらしい。
こんな感じらしい。
他にも、こんな写真が報告されている。

確かに・・・
明るい部分に紫色のフレアが発生している。
なんとも・・・

コレは、iPhone4には無かった5独自の仕様だという。
ネットにアップされている比較写真がこうだ。

うわぁ・・・露骨にフレアが・・・。

コレってどうなんよ!?
と、Appleに問い合わせがユーザーがいたらしいんだが、ソレに対する正式回答が・・・

「撮影の際には、明るい光源から遠ざけたカメラアングルを推奨する」

だってさ・・・
修理とか交換には応じないようだね。
と言うことは・・・

Apple:仕様です!キリッ

って事なんだよね。
仕様か・・・パープルヘイズフィルターとでも言いますか・・・なんだろねぇ。
てか、コレってサファイアクリスタルのレンズカバーの問題だろ?
違うの?
アレって時々、青っぽいフレア出るじゃないすか。
たいていは、ソレを打ち消す処理をしているはずだけどね。

つーか、本当に買わなくてよかったよ・・・・iPhone5。
このレンズ問題だけではなく、アルミのボディに傷が入っている問題や、そのボディから光漏れする問題とか、OSだけど、例の糞マップとか・・・多分数え上げたらキリがない。

iPhone4の時も、握ると電波の感度が低下する仕様とか、画面に黄色いシミが出る仕様とか・・・
ほんと・・・メジャーバージョンアップした後の商品はろくなことが無いね。

結局、3GS→4Sと乗り換えているオレが勝ち組か!?
と、思ってしまっても仕方ない。
まぁ・・・コレに懲りてiPhone5Sはキッチリとイイ感じの商品に仕上げてください。
よろしくお願いします。

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